TDLCは4つの主要テーマグループを設定してラーニングプログラムを開発しています。開発に関する世界的ネットワークやパートナーとの協力、そして日本の専門知識を活かし、最も効果の高いプログラムを展開しています。
2010年05月31日
2010年4月28日:世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)、世界保健機関(WHO)、北里大学看護学部が共同で開催したWHOパルトグラフ講座に9ヶ国から286人がビデオ会議を通して参加。
2010年05月24日
2008年から世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)、北里大学看護学部、モンゴル看護協会(MNA)が共同で毎年行っているモンゴル母子保健トレーニングの第3回目が2010年4月15日に行われました。今年から、新たなパートナー、国際保健機関(WHO)が加わり、543人のモンゴル人助産師、看護師が参加しました。
2010年04月27日
第6回マイクロファイナンス・トレイナー・コースにはアフリカ開発銀行が新たなパートナーとして加わったことにより、ガーナ、ケニヤ、マラウィ、ナイジェリア、タンザニア、ウガンダからより多くの参加者が受講しました。第6回目では30カ国以上の174人が新たにトレーナー資格を授与され、トレーナー資格認定者の総計は509人に増えました。
第6回マイクロファイナンス・トレイナー・コースの評価レポート(英文)はこちらでご覧いただけます。
2010年04月01日
2月19日: Orphan Meets Artist:「ケニアの孤児、日本の芸術家と出会う」の一環として、アートワークショップをケニアで開催し、帰国した芸術家、西尾美也氏、独立行政法人国際協力機構(JICA)の楠道子氏、そして、世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)の石田俊輔は、アフリカのアート、芸術と開発援助の接点に関して討議しました。世界銀行東京事務所ウエブサイトよりこのセッションの模様をお読みください。
2010年03月25日
ソーシャル・エコノミーとは?
「ソーシャル・エコノミーの確固たる世界共通定義はありません」とするユルゲン・シュベットマン国際労働機関(ILO)アフリカ総局次長。
「これは実に多様な組織や機関を網羅するものである」とシュベットマン氏は11月25日、東京開発ラーニングセンターで開かれたビデオ会議への基調メッセージで述べました。
東京開発ラーニングセンター(TDLC) は、世界120ヶ所を結ぶ世界銀行のビデオ会議ネットワーク GDLN (Global Development Learning Network) を活用して、開発に貢献するイベント、研修・講義、ラーニングコースの企画・コーディネートを行っています。日本政府と世界銀行の遠隔ラーニング パートナーシップ プロジェクトとして2004年に発足しました。
今秋に延期の為、後日改めてこのページでお知らせします
貧困層は担保となるような資産や融資返済能力が乏しいため、しばしば正規の保険サービスを受けられる対象外となっています。多くの発展途上国では貧困層は困難な時期を乗り切るため、クレジット, 穀物銀行、仕送りや貯蓄 等に頼ってきました。マイクロインシュランス(小規模保険)は顧客のさまざまなニーズや従来とは異なる制度的枠組みとの組み合わせにも対応できる柔軟性があるため、自然災害により貧困層がさらに深刻な状態に陥ることから守るための効果的なツールと考えられています。
今回のセッションでは、災害リスクマネージメントの中でのマイクロインシュランスの適用に関するさまざまな革新的手法、実務家の経験やそこから得られる課題の本質などを中心にプレゼンテーション、議論を行う予定です。
またこのセッションは、参加者のみなさまが i) マイクロインシュランスとその適用についての理解を深め、ii) 実務家の経験とケーススタディを通じて課題を明らかにし、iii) 社会保障スキームとしてのマイクロインシュランスの導入を考察する一助としていただくことを目的としています。
このシリーズ全体にご関心をお持ちの方は、東アジア大洋州地域 災害リスク管理 遠隔セミナーシリーズをご覧下さい。
2010年5月12日 午後6:30-8:30
海外の保健医療に恵まれない地域にて医療に従事し、現地の草の根の保健医療の向上に協力している方から、発展途上国における医療問題や、基本的な設備や医薬品など何もかもが不足している状況の中での活動におけるニーズや苦労、現地活動の成果などについて、専門家によるビデオ会議講座を開催いたします。今回のセミナーは、マダガスカル共和国にて長年にわたる活動を続けておられる日本人助産師の牧野 幸江シスター(77歳)、看護婦長の平間 理子シスター(70歳)より、マダガスカルでの活動について、ご講演いただきます。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
2010年4月28日
世界保健機関(WHO)、世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)および北里大学看護学部は、WHOパルトグラフ(Partograph)講座を4月28日に開催します。パルトグラフ(partograph)は、分娩経過観察を可視的に記録し、母体と胎児の安全と健康を観察する簡単で信頼性の高いツールです。パルトグラフは、いわば出産時の「早期警戒システム」の役割を果たすものであり、早期治療介入の決断に役立ちます。
シスター牧野とシスター平間からの報告

シスター牧野、出産後の患者と新生児。アヴェマリア産院にて。アンツィラベ、マダガスカル。写真提供:Y. Fukunaga
2010年5月12日:マダガスカルで働く医療従事者、フランシスコ会修道女のシスター牧野幸江とシスター平間理子の体験談を聞きに105人が世界銀行東京開発ラーニングセンターに集まりました。
TDLCプロジェクトは、2010年6月30日をもってその第一期(フェーズ1)を終了するため、このたびプロジェクトのアセスメント事業を行いました。その要旨(暫定版)を、事業の発注仕様書とともに、ここに公表します。
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緒方国際協力機構理事長、ウォルフェンソン元世界銀行総裁と谷垣元財務大臣 2004年6月 TDLC開所式典にて
このアセスメントは、外部の専門家2名に依頼して、「TDLCプロジェクトの主要な実績、成果、影響を文書にまとめることにより、ステークホールダーに対するプロジェクトの説明責任を確保し、フェーズ2を検討するための基礎を築くことが目的(発注仕様書より)」であり、2010年3月より、机上調査・サーベイ(アンケート)・面接調査・選択的な事例調査を交えて、集中的に実施されました。
本アセスメントに関するすべての資料は、今後の追加も含めて、基本文書のページにてご覧いただけます。
グローバル・ディベロップメント・ラーニング・ネットワーク・アジア大洋州協会(Global Development Learning Network Asia Pacific)のリージョナル会議が2月22日から26日まで、マニラ、Asian Institute of Management (AIM)で開催されました。TDLCを代表して会議に出席したのは、マネージャー福井龍、副マネージャーLucy King(ルーシー・キング)、プログラム・コーディネーター綿屋栄子、テクニカル・オペレーションズ・オフィサーIain Mitchell(イアン・ミッチェル)。ビデオ会議を通して、ウエブ・メディア・ディベロッパーBob McDonald (ボブ・ミクダノー)も東京から参加。
GDLN アジア大洋州協会は新たに発足した地域内GDLN遠隔ラーニングセンターの組織です。各センターとも連携を密にし、より効果的なナレッジ・プログラムやサービス提供に尽力いたします。
GDLNのネットワーク 世界120ヶ所を超えるGDLN遠隔ラーニングセンターの場所や連絡先は、 GDLN ロケーションのページ(英文)をご覧ください。
プログラム開催の費用は? 当ホームページの価格情報のページをご参照ください。
TDLCの活動ぶりは?プロジェクト第一期(フェーズ1)を2010年6月30日をもって終了するTDLCは、専門家による事業の評価を受けました。Phase1アセスメント要旨をご一読下さい。
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